就職活動って大変!②

エントリーシートが通れば、筆記試験です。

筆記試験も今ではウェブの試験になっている企業も多いです。

インターネットで30分以内などと決められた時間で、出てくる問題に答えます。

制限時間が過ぎると、そのページはロックされます。

会場での試験となると、試験管が制限時間が過ぎると回答用紙を回収します。

内容は一般教養・常識試験が多いでしょう。

時事問題(経済・政治・国際情勢・地理等)や教養試験(常用漢字・文学・金言等)、論作文(構成力・丁寧さ・表現力・緻密さ・論理性等)が基本です。

専門試験もあるかもしれません。

専門試験はプログラミングや英語、金利計算や電気や物理等、その企業に欠かせないものとなっています。

筆記試験が無事通れば、次はいよいよ本題の面接です。

この面接も中小企業であれば、1、2回で終わるのですが、大企業で新卒採用となると、最終の面接まで5、6回あります。

それも10分~15分の非常に短いものとなっています。

最初は、採用担当の方との面接、次に役員面接が数回、そして最後は社長との面接です。

どの面接も非常に緊張するものです。

必ず30分前にはつくようにしましょう。

何日も前から一生懸命覚えた言葉や内容も、その場になるとすっぽりぬけてしまうこともあります。

もう一度、自分がなぜこの企業につきたいのか、自分はどういった人間なのかを見直しておきましょう。

緊張で口がからっからになることもあります。

予期せぬ質問に戸惑うこともあるでしょう。

学校でもし面接の練習があるのであれば、必ずしっかり練習をしておくことをオススメします。

ノックの回数は?かばんの置き方は?冬であれば、コートはいつ脱ぐの?立ち位置は?座るタイミングは?等、気になる点や不安なところがあればしっかり確認しておきましょう。

緊張しても大丈夫です。

相手は新卒採用に慣れている面接官、緊張している学生を見ても「新卒らしくてフレッシュでいいな」と感じてもらえるでしょう。

それよりも、一生懸命さで誠実に向き合うことの方が重要です。

第一印象が決まるのはドアを空けてから名前、出身校等を名乗り、席につくまでの約30秒間といわれています。

自分の髪型、髪色、服装等しっかり見直しておくべきです。

その後、結果を待ちます。

結果も次の日にくる場合もあれば、数日~一週間程かかる場合もあります。

その間に面接のお礼状を書いてもいいでしょう。

晴れて採用となれば、春からは立派な社会人です。

もう自分の力で立ち上がり、しっかり前を向いて、歩いていかなければなりません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*