世の中の新卒採用の現状

“働く”とはあなたにとって何ですか?

「生きる事」「生活していくこと」「やりがい」「働くことが当たり前と思っている」「わからない」等様々あるでしょう。

働くことが楽しいことか辛いことか大変なことか、人それぞれ感じ方は違います。

新卒採用、つまり初めての就職をする学生たちは、どのように感じるのでしょうか。

今、世の中は就職氷河期や派遣切りなど、非常に就職が困難とされています。

この言葉を一度は聞いたことがある方も多いでしょう。

新卒採用の就職率は1999年の94.5%から少しずつ減少し、2000年には91.1%にまで減少しました。

しかしその後すこしずつ上昇しましたが、2008年のリーマンショック以降急激に減少しています。

2008年には96.9%にまで上昇していたのが、2009年には95.7%、2010年には91.8%、そして2011年には91.0%と過去最低を記録しています。

実際、様々なメディアでも、就職氷河期等についてとりあげられています。

一度でも見たことがある方は「大変だな。」そんな印象をもたれるでしょう。

しかし、間違えないでほしいのが、決して就職者より企業が欲しい人材の数の方が少ないわけではないということです。

携帯電話やパソコンの普及により、今では簡単に就職活動できるようになっています。

「新卒採用」と携帯電話やパソコンで検索すると新卒採用のための情報サイトや、企業と学生をつなぐサイトなどが無数にでてきます。

その中で学生が興味をもった企業とコンタクトをとり、説明会や面接へと進んでいくのです。

しかしやはりいざ自分が採用されたい企業、働きたい企業となると皆揃って大手に集中します。

大手しか知らないから、調べ方がわからないから、とい方もいます。

大手はよく知っているけれど、中小企業の中には名前すら聞いたことのないよう企業もあります。

大手は新卒採用数は多いものの、その分人気も集中するので倍率は高く、自分をうまくアピールできない学生には非常に厳しいものとなっています。

テレビやメディアでも、中小企業は人材不足であるととりあげています。

実際、大手への採用希望は多いものの、中小企業への採用希望は少ないのが現状です。

中小企業がいくら人材をほしがっても、人気は大手へと集中するためです。

そのため、就職サイトの中には、中小企業特集なども組まれています。

少しでも、必要な人材を必要な企業へ。

企業のアピールと、学生たちの情報集めが今後の新卒採用の鍵となってくるのではないでしょうか。

 

現在、私は人事をやっているのですが新卒採用って大変ですよね、相手も将来を懸けているわけですしこちらも会社を本気で担ってくれる人材を求めて必死なわけです。

 

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